『自分の選択』
- 誠大 佐々木
- 4月7日
- 読了時間: 2分
こんにちは。北海高校サッカー部2年の鈴木竜之助です。
入学してからこれまで、何度も頭をよぎることがありました。
「自分は本当に、北海高校を『選択』して良かったのだろうか」と。
中学時代に培ってきたものが全く通用せず、思うようにいかない日々の中で、逃げ場を探すようにそんな考えが浮かんでいました。
しかし、その迷いの正体は、環境のせいではなく「弱い自分に負け続けていたこと」にありました。
きついことから逃げ、無意識に楽な方を「選択」する。ただ毎日を必死にこなすだけで、「考えた努力」をしていませんでした。
目的のない頑張りは、自信にも技術にも繋がりません。
その本質に気づけず、試合にも絡めないまま、去年の一年間を無駄にしてしまいました。
そんな自分でも、周りを見渡せば最高の環境があることに気づかされました。
技術だけでなく、選手一人ひとりの人間性に真剣に向き合ってくださる先生方。
支え合いながら、切磋琢磨できる熱い仲間たち。
当たり前のように毎日サッカーに打ち込める環境。
そして何より、一番近くで日々支えてくれる親の存在です。
不自由なくサッカーができていること、毎日サポートを受けていることが当たり前になり、心のどこかで感謝の気持ちを忘れてしまっていました。
弱さに甘え、不貞腐れていた自分を支えてくれている人がいる。それに気づけていなかったことこそが、私の1番の弱さでした。
これらが揃っている北海だからこそ、自分次第でいくらでも変われるのだと強く感じています。
私は、「福岡へ行った親友と全国大会で再会する」という約束を果たすために、この北海高校を選びました。
その「選択」の答えは、これからの自分の姿で証明するしかありません。
まず大事なのは、人間性を変えること。
「心が変われば、行動が変わる」
この言葉通り、心が変わればこれからの選択が変わります。
日常の小さな「選択」の積み重ねが、これからの人生を大きく左右すると信じています。
約束を果たすために、これからも全力で走り続けます。
ご拝読ありがとうございました。





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