『武器』
- 誠大 佐々木
- 4 日前
- 読了時間: 3分
北海高校サッカー部3年の菅野駆です!
いつも北海高校サッカー部を応援・サポートしていただき、ありがとうございます。
最近は毎日暑いですね。ニュースでも「今年一番の暑さ」という言葉を何回聞いたかわかりません。外に出るだけで汗をかきますし、「北海道もこんなに暑くなるんだ」と毎年驚いています。みなさんも熱中症には十分気を付けて、この夏を過ごしてください。
さて、ここから本題に入りますが、みなさんは「あと少し〇〇だったら…」と、一度は思ったことはありませんか。
私はこの問いを考えたとき、一番最初に思い浮かんだのは「身長」でした。
私は最近、自分の弱みだと思っていたことが、実は武器なのかもしれないと思うようになりました。
私は昔から身長が低く、小さい頃から「あと10cmあれば」と何度も思ってきました。サッカーをしていても、競り合いや体格差で悔しい思いをすることがあります。身長が高い選手を見るたびに、「自分もあれくらいあれば」と羨ましく感じたことも少なくありません。
しかし、ある時ふと考えました。
「身長が低いことは、本当に弱みなのだろうか。」
確かに身長が高いことは一つの武器です。でも、それだけで全てが決まるわけではありません。
高校に入り、たくさんの選手とプレーする中で気付いたことがあります。
身長が高くても試合に出られない選手がいる一方で、小柄でも活躍している選手もいます。
その違いは何なのか。
技術、判断力、運動量、声、仲間を動かす力、最後までやり抜く気持ち、努力を続ける姿勢。
そうした一つ一つも、立派な「武器」なのだと感じました。
そして、この考えはサッカーだけではないと思います。
勉強が得意な人もいれば苦手な人もいます。人前で話すことが得意な人もいれば、緊張してしまう人もいます。周りと比べて「自分には足りない」と感じることは、誰にでもあるのではないでしょうか。
でも、人はつい、自分にないものばかりに目を向けてしまいます。
私も「身長があれば」と考える時間がたくさんありました。
ですが、その時間で身長が伸びるわけではありません。
だったら、変えられないことを気にし続けるより、変えられることに時間を使った方が、自分のためになると思うようになりました。
努力すること、考えること、挑戦すること、仲間の話を素直に聞くこと。
こうしたことは、今日からでも変えることができます。そして、それらは少しずつ自分だけの武器になっていくのだと思います。
もちろん、今の私はまだまだ未熟です。自分の武器だと思えるものも多くはありません。
だからこそ、これからは自分にないものを羨ましがるのではなく、自分にしかない武器を見つけ、今ある武器をさらに磨いていきたいと思います。
身長は急には変わらないかもしれません。しかし、人としても選手としても成長することは、自分次第です。
一日一日の積み重ねを大切にし、応援してくださる方々に「成長したな」と思っていただけるよう、これからも自分だけの武器を増やしながら努力を続けていきます!
ご拝読いただき、ありがとうございました!





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