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『3年間はあっという間』

北海サッカー部3年の高橋奏翔です。


皆さんは3年間というものを長く感じるでしょうか。

一年でも長い、三年だったらもっと長いと感じる人もいれば、三年間はすぐ終わってしまうと感じる人もいて人それぞれです。

私は入学当初、一年間という時間を長いものである感じ、何に対しても「まだ余裕ある」「あしたやればいい」と考えてしまっていました。

それが今では、後悔に変わっています。

私は一年生、二年生ともにAチームで試合に出ることができませんでした。三年生になれば出れるだろうという甘い考えがありました。本気で狙って努力していたかというとそれは嘘であり、一回の練習をただこなすだけでした。

2ndチームの練習に参加した際も、上位チームで練習することに満足している自分がいました。


自分が成長しきれなかった理由は何なのか。


それは自分の課題、短所に本気で向き合ってこなかったことが原因だと自分では考えています。例えば、逆足が苦手であれば、それを克服するためには、たまに蹴るぐらいでは一向に蹴れるようになることはありません。自分は、逆足で蹴ることが苦手であり、一年生の夏から朝の自主練、練習後に最低20球を目安に毎日蹴ることを自分に課しました。それを継続したことによって二年生の春には誰よりも逆足が蹴れるという自信が付きました。

このように、毎日続ける努力こそが本当の努力であり大切だと思います。

週に一回のように「たまにやる」と「毎日やり続ける」のとではまったく違ってきます。そのことを実感した1年目でした。


もう一つにメンタルの持ち方にあると思っています。

「Aチームに行くこと」が目標になっているうちは、「Aチームで活躍できる」選手になるわけありません。スタメンで、「俺がやる」という強い意志を持って、チームの主力になる気持ちが大切だと思います。一年生からそのメンタルを作ることは難しいかもしれません。しかし、自分と向き合う時間はたくさんあります。自分の課題をいち早く認め、理解し、それに取り組む習慣を作ることができれば2年生、3年生と課題を克服しつつ、いろいろなことを吸収できるようになると思います。

自分は選手権前になってようやく危機感を覚えて練習にさらに熱を入れました。

しかし、全道大会25名のメンバーに入ることは叶いませんでした。

今では、もっと早くから努力していればと後悔しかありません。

今はその悔しさをばねに2ndチームの選手としてプリンスリーグ参入戦進出のために頑張っています。

また、選手権のバックアップとしてチームにできることはないか考え行動するうちに、必然的に視野を広げ、色々な角度で物事を考える機会が増え、サッカーしているとき以外でも周りを見る力や考える力は磨くことができることを実感しています。


最後になりますが、三年間というのはあっという間です。皆さんも後悔しないように、一日はそこしかない、もう戻れないものであると自覚して、充実したものにしてほしいと思います。残りわずかの高校生活を、最高の形で送れるように周りの方々への感謝を忘れずに頑張っていきます。


ご拝読ありがとうございました。



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