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『自信と過信』

北海高校サッカー部3年の藤岡侑摩です。

北海高校サッカー部をいつも応援、サポートして下さりありがとうございます。


皆さんは「自信」と「過信」の違いを知っていますか?

その定義を深く考えたことがない人もいるのではないかと思います。

「自信」とは「自分の能力や価値を信じること」 「自分の言動の正しさを信じること」 「自分の行為を信じ、疑わないこと」を意味します。一方、「過信」とは、「能力や性能などを実際より高く見て信頼すること」「自信を持ちすぎること」をいいます。


私は小学1年生からサッカーを始め、毎日暇があれば近くの公園で友達とサッカーしたり、家の前で壁にボール当てて練習をしていました。スクールなどにも通っていて足元には自信がありました。そんな6年間を過ごす中で、チームメイトにも恵まれ、仲間とともにもトレセンなどに選ばれることもでき、所属チームで試合で負けることはほぼありませんでした。当時は「自分達は強いんだ」と自信がとてもありました。


ですが、中学、高校へと上がると負けてしまうこともおのずと増え、挫折をしてしまったり、自分のプレーが上手くいかず悩む時期が沢山ありました。

私は上手く行かない時、コンディションや調子のせいにしたり、仲間のせいにしてしまったり、自分と向き合うことから逃げていました。そんな自分が嫌でどうにかして変えようと考えました。それにあたって、昔のことを思い出し、良かった時の自分を思い返してみました。 そこで、気が付いたことがあります。

小学校のときは、周りの上手い人に試合で活かしてもらっていたから、自分のプレーが上手く行き自信をもっていたのだと。

しかし、今思えばそれは「自信」ではなく「過信」だったのかもしれません。

自分ならこれのぐらいできるだろう。 今のはたまたまミスしてしまった。と自分の力を「過信」しすぎていたのです。


みなさんもサッカーの面や私生活の面で何かしらの自信はあると思います。誰もが自信を持つことがとても大切です。 自信のない者に成功はないと思います。自信がなければ、失敗を恐れる、 他人に流される、他人任せにする、行動に移せない、などの失敗に繋がってしまいます。しかし、「曖昧な自信」「なんとなくの自信」は全て「過信」です。


本物の自信にするために、 「本番でこれだけは絶対にできると言えるまで努力をする」 「日常から新しいことにチャレンジする」 「失敗から学び成功体験をする」 「自分はどんな人なのか知り、さらに自分を磨く」 これらの観点をもって行動すれば本物の「自信」の第一歩になるのではないかと思います。


そして、1番大事なのは、これらを「継続し続けること」です。1回成功して満足では本物の実力とは言えませんし、自信は持てません。

僕もこれからは、上手くいった時、自信がある時、調子がいい時こそ考え、さらに上のステップへ行けるように行動し続けたいと思います。

高校に入る前に決めた目標、こんな選手になりたいという理想を常に心に染み込ませて絶対に達成させます。


高校サッカーラストシーズンは、絶対に後悔・悔いのないように、「やり切った」ではなく「やりすぎた」と言えるぐらい努力します。 チームの目標「全国ベスト16」を達成させるためにチーム一丸となり闘いますので、何卒北海高校サッカー部の応援をよろしくお願いします!


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