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『北海の表紙』

北海サッカー部3年馬道 優汰です。


皆さんは何かの表紙になったことはありますか?

私は今年の春に、北海高校の学校案内の表紙として選ばれました。最初は選んでいただいたことに対して、ただ単純に嬉しいとしか思っていませんでした。 学校案内の表紙になるということは、その学校のポスターやパンフレットすべてに載ります。すべてに載るということはすなわち、「北海の顔」になるということです。

私自身、その意識が今まで全くなかったという訳ではありません。 北海サッカー部の部員として3年間、「一人一人が北海サッカー部を背負っていることを忘れず、自覚と責任をもった行動をする」ことを私なりに意識してきました。しかし、学校の表紙になったことで、さらにその自覚が芽生えました。

表紙になったからといって、知らない人から声をかけられたり、周りから表紙の人だ!などと言われることは全くありません(笑)。そのような中、なぜさらに自覚するようになったかというと、周りの反応が変わったからではなく、私自身の考え方が変わったからだと思います。これまでのように、ダメなことをしないように気を付けて生活するのではなく、”ファインプレー”を狙って生活するようになりました。

「北海の表紙」「北海サッカー部」として私を見ている周りの人が、「この高校に入ってみたい」「この高校はいつもルールを守り礼儀正しく行動してる」「北海サッカー部のおかげで助かっている」などと感じてもらえるために、どのように行動したらよいかと考えるようになりました。

それが北海サッカー部の先生方がいつも言っている「応援される部活」に繋がるのではと思っています。

先日の高校サッカー選手権決勝では、北海高校の生徒はもちろん、保護者、OB、支援してくださる企業の方々など、これまで支えてくださった方々全員が応援してくれました。それを見て私は、私たちの行動だけでなく、今まで先輩方が積み上げてきた一人一人の自覚と責任のある行動が、このように応援される部活の形として表れているのだと実感しました。今では私も、先輩として後輩になにを残していけるのか考えた時に、やはり”応援される部活”が浮かびます。

このように私は、北海の表紙を担当させていただいたことを通じて、「一人一人が北海サッカー部を背負っていることを忘れず、自覚と責任を持った行動をすること」の意義を理解することができました。北海サッカー部に入って、人は考え方だけでどのようにでも変われるということを学べました。

皆さんも夢や目標のためにまずは自分の考え方を変えるところから始めてみてはいかがでしょうか。


最後になりますが、全国高校サッカー選手権大会の1回戦が、12月29日(金)、ゼットエーオリプリスタジアム(千葉県)にて大手前高松高校さんとの試合に決まりました。

皆さん、これまでと変わらずご声援、よろしくお願いします!



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