『何気ない約束』
- 誠大 佐々木
- 8月4日
- 読了時間: 3分
北海高校サッカー部3年の佐々木悠人です!
いつも北海高校サッカー部を応援・サポートして下さりありがとうございます。
夏休みが始まりました。皆さんは、この夏をどんな夏にしたいと考えていますか?自分にとって高校生活最後の夏は、これからの自分を大きく左右する大切な時間だと思っています。一日一日を大切に過ごしていきたいです。
それでは本題に入らせていただきます。
皆さんは絶対に叶えたい約束はありますか?
私には栄町で毎日一緒に登下校をしている大切な仲間が2人います。そこで2人を紹介させてください!
1人は、小柄ながらスピードとドリブルを武器に敵陣を切り裂く、チーム屈指のアタッカーです。今年はインターハイにも出場し、チームのために体を張って戦っています。
もう1人は、GKとして努力し続けている仲間です。なかなか上手くいかないことの多い苦労人ですが、目標に対するひたむきさや、何事にも一生懸命取り組む姿にはいつも刺激をもらっています。
そんな2人は、自分にとってただの仲間ではありません。苦しい時も支え合い、互いに高め合ってきた、かけがえのない存在です。
そんな3人には、何があっても叶えたい約束があります。
「俺ら3人で選手権に出て、北海を勝たせよう。」
北海高校の入学当初の帰り道。何気ない会話から始まったこの約束は、今では自分たちのすべてを懸ける目標になりました。
この約束を叶えるために、本気でサッカーと向き合ってきました。苦しいトレーニングも、異常なくらい長いミーティングも、逃げ出したくなるようなことがあっても、それでも諦めずにここまで来られたのは、共に高め合い、時には相談に乗ってくれた2人がいたからです。
そして最後の夏、そんな仲間と共にサッカーができる時間も残りわずかとなってきました。
最近は、「この仲間と本気でサッカーができるのもあと少しなんだ」と感じることが増えました。当たり前だと思っていた毎日の練習や帰り道も、選手権が終わればもう戻ってきません。だからこそ、残された時間の少なさに焦りや危機感を感じています。
そんな時、ふと思い出す言葉があります。
中学生の頃、顧問の先生からいただいた
「置かれた場所で咲きなさい」
という言葉です。
今になって、自分が置かれた環境や立場を言い訳にせず、その場所で自分にできることを全力でやり切ることの大切さを教えてくれた言葉だったのだと感じています。
残された高校サッカー人生はあとわずかです。だからこそ、一日一日を大切に積み重ね、自分にできることを最後までやり抜きたいと思います。
最後に北海でいい花を咲かせれるようにこの仲間と自分たちの目標である「連覇ベスト16」を達成するために最後まで諦めずに自分の課題やチームの課題に向き合い努力します!
ご拝読ありがとうございました!





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