top of page
検索

『今日が一番若い日』

執筆者の写真: 誠大 佐々木誠大 佐々木

北海高校サッカー部2年野澤渓人です。

いつも北海高校サッカー部を応援、サポートしていただきありがとうございます。


皆さんは今日1日なにか強く心に残ったことはありますか?


自分はキングコングの西野亮廣さんの「今日が1番若い日」という言葉を聞いて色々なことを考えました。


例えば、今一緒に何気なく話したり、笑ったり、遊んでいる友達や家族、大切な人がもしかしたら明日命を落としてしまうような出来事が起こってしまったり、病気になってしまったり。 今日という日は1日しかなくて、今ある当たり前の日常は明日絶対にあるとは限らないのです。


だからこそ自分は、一日一日を何気なくすごしたり、後悔して終えたくないです。

今日という一日、いつもの何気ない会話や遊び、食事も全力で楽しみたいと思ってます。

また、日頃自分が周りの人間にしてもらってること、仲間や友達、特に家族には日常面やサッカー面、様々な面で支えてもらっています。


家族がいなければ自分はサッカーを続けることも出来ません。

自分は6人家族で、周りの人からすると多いと感じるかもしれませんが、この家族で本当に良かったと心から思っています。


本当にいつもありがとう。


感謝の気持ちも後回しではなく今伝えなければ、もしかしたら伝えることが出来なくなるかもしれません。


今年は、全国で勝つという目標を掲げ日々練習に取り組んでいます。

ラストシーズンに入り、この仲間とサッカーができる日も限られています。

一日一日を大切にして、絶対に目標を達成します。


今後も北海高校サッカー部をどうぞよろしくお願い致します。



閲覧数:9回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Comments


bottom of page